母の具合が悪い。

最近このブログのお客様になってくれた方々は初耳かもしれませんが、

ちいかめの母は統合失調症です。

去年あたりまでこのブログでもぶちまけていたけど。

わたしが中学生の頃から大酒を飲んで暴れるようになり、

父は母を医療にかけることなく放置し、ついでに兄がやはり精神を病んで

暴れるようになったので、家の中はまるでけだものの住処でした。

わたしには進路とか進学とかのチャンスもなく、毎日暴力と大人たちの争いに怯え、

何とか子供たちが成人年齢に達すると、父はほかに家を調達して(父は貸事務所とか建売業でした)

別居してしまった。

母を精神科にかけることができたのはほんの十数年前。

何年か通院し、4年ほど前に離院しました。しばらくはおとなしかったのだけれど。

表を恐れて一歩も出ることなく、肥満していた母に散歩や家庭菜園での野菜作りなどをサポートし、

大分元気になったけど、やはり母は一旦気持ちが高揚すると、自分で着陸することができず、

どんどん興奮が激しくなって、放っておくとすごい妄想を抱き込んでるし、

毎日カラオケの歌で盛り上がって人の迷惑も顧みずスターになったようにのめり込んでゆく。

大食なので声も大きく、わたしと妹はくたくたです。

いつも、どんなに努力しても、いつも母が重荷となってぶら下がる。

自分で自分の異常さや間違いに気づくことを病識があると言って、

統合失調症では大切なポイントです。

自分の考え違いや思い込みを訂正することができずに、

人の悪意に怒り、勝手に傷つき、恨み続ける。

人はそんな胸の内を燃料にして、何かに邁進して成果を上げるのに、

母はただただ口に妄想の繰り言を出し続ける。

しかし、再び病院にかけてもただ薬でヘロヘロになる母を見るだけだし。

終わりのない道です。


あ、一言、障碍者年金の対象にはなってません。

医者は最後まで母の病名を統合失調症とは診断しませんでした。

障碍者年金は若く未来ある年齢の人たちの生活を助けるものなのでしょう。







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この記事へのコメント

2015年10月24日 11:59
こんにちは。
福祉の事務所に行かれました。
どうなんだろう。。。道があると思うんですが。
周りがクタクタ。とても良く解ります。
入院してもらうと少しはこちらか楽になりますよね。
どこかに相談されてます?
施設への入所。かなり待つようでしょうかね。
とにかくこのままではお二人(姉妹)が倒れますよ。
いい意味ではけ口も大事。
せっかくの絵の才能伸ばして欲しいし。
なにか良い方法きっとあるはず!
2015年10月24日 14:26
wingaさん、コメありがとうございます。
いきなり告白して、驚かれたでしょうね。
人間て生活するだけでも大変なのに、
一緒に暮らしている人に追い詰められるのはつらいです。
今のところ妹と二人で母をあやしながらやっています。
うちはゆとりがないので入院というのは無理でしょう。
また、母は多動的で寂しがり屋で、自由にさせとけばある程度一人で勝手にやってくれるのですが、年に何回か
もうだめだ!と思わせられる時があります。
ただ、ほんの少し興奮を抑える薬とか市販されていたら、
試してみたいと思っています。
もっとそういう知識について勉強しなければならないのかもしれないけど。
話を聞いてくれてありがとうございます。
2015年10月25日 12:09
こんにちは。私のブログへ気持玉を頂き有難うございました。

ブログの過去の投稿文を少し拝読させて頂きました。ご家族の事で大変なご苦労をされている様ですね。wingaさんの提案の様に市役所や福祉事務所に相談に行けば、具体的な良いアドバイスや援助の話があるかも知れません。

前向きに楽観的に考えられ、現在の苦労を乗り越え、幸せになる事をお祈り致します。

余談です。私は医師では無いので薬の医学的な処方は知りませんが、睡眠不足の時に服用する薬は精神の安定剤に成ります。
2015年10月25日 14:38
華の熟年さん、コメありがとうございます。


2日ほど前まで、母は興奮状態が続き、そうするとどんなにたしなめても聞こえよがしに大きく独り言を繰り返し、1日中演歌を繰り返しかけ続けていましたが、
わたしと妹で何とか説得して昨日から久しぶりに静かな時間を過ごせています。
公共の施設や精神科の医療がまったく無能で無益だとは言いませんが、そういう手順はどれも試し済みで、どれも最後は家族の対処にかかってきます。
幸い母は、昔よりはひどくなく、家業の片づけや母の面倒の面でのわたしたちの努力を心の深いところでは認めてくれています。
ただ、やはり自分で自分の感情を消化することができなくて周囲にやつあたりすることしかできないのでしょう。
永遠の子供のような母ですが、
たった一人の母ですので自分らで何とかやってゆくしかありません。
それよりwingaさんや花の熟年さんのように、
こうして毎度の愚痴をこぼす自分に声をかけてくれる人がいることが、ありがたくもうれしいです。
わたしの話がどんなに他人にとって処置なしで疎ましいものか、よくわかります。
でも話を聞いていただけるだけで、心強く、
だめだ!と思う崖っぷちから帰ってこれます
2015年10月26日 09:43
簡単に言ってしまうと 失礼ですが・・・大変ですね・・。
そんなところに「サポート」が少ないのが問題だと いつも思ってしまうますよ・・・。
2015年10月26日 14:50
コモさん、コメありがとうございます
そうですね、でも世の中には重荷ってたくさんあるし、
誰でも何かしら重荷を背負って生きてゆかなければならないんじゃないかな。
却って重荷を持たない人の人生は意味なくむなしいものかもしれません。
重荷があるから喜びや慰めを知ることができるような気がします。
ただそれを背負う立場になって逃げずに努力したとき、自分の可能性や助けてくれる人のありがたみを知ることができるのだと思います。^^
2015年10月28日 11:57
こんにちは。
長きに亘るお母さんへのお世話、今まででも想像を越えたような事柄も数多くあったかとも拝察致します。
私事ですが、私も数年前までは母の在宅介護で女房と共に奮闘させられていました。
元はパーキンソン病でしたが、途中から認知症も加わってきて状態も段々と悪化してきた中で暴言やここには書けないような所業もするようになり、そうとは解っていても毎日のように私の母に対し叱る大声も絶えることがありませんでした。
女房も私も心身共に次第に壊れてゆくのを実感していました。そのような中でも女房はママさんバレーに私はバンドの練習にとお互いストレスのはけ口もあった事がせめてもの救いでもありました。
このブログを始めたのもその一番きつかった頃で、今思えば身近な毎日の楽しみにもなり助けられた気がします。
母の状態がひどくなればなるほど開き直りでもありませんが、結果的には自分の心身への防衛本能みたいなものが生まれてきて女房と共に自然と頑張り過ぎないようになり慣れてきたせいも多少はあったかも知れませんが同じ世話をしていても女房共々笑いもでるようになりました。
女房も私も本格的な介護は初心者でありましたが、あくまでも介護のひとつのかたちではありましたが様々な体験をしまた体感させられた思いでした。
うまく言葉ではひと口で表現できませんが、楽しみも持ち続けながら適当に頑張る、体感した中での感想です。


2015年10月28日 17:50
マナオさん、コメありがとうございます。
大変な時期を乗り越えられた後苦労を伺いまして、
とても励まされました。
つらく苦しい時期を信頼できる人と共に
耐えた日々は、口はばったいですが、
人生の宝かもしれません。
苦しみはつらさだけじゃなくて、今まで思ってもみなかった
ものの新しい見方を見せてくれるものだと思います。
人には簡単にできることができない母の気持ちを考えると、
自分がそれを初めて乗り越えた時期のことを思い出します。
なぜ母や兄にはそれができないのか不思議にも思いますが、
側で支えてくれる妹の存在や、今のところ何とかやっていける幸運に感謝して、一つ一つ喜びを見つけてゆかなければと思います。
うれしい言葉の贈り物、ありがとうございます。
皆様には本当に感謝感謝です


アイ
2015年10月29日 17:37
こちらへのコメントははじめてなのですが、、、以前から絵画を通してブログを拝見して薄々お母様のご病気と抱えておられるちいかめさんご姉妹を勝手ながら案じておりました。
私自身、命の危険がある障害児を育ててまいりました。娘はテグレトールを無呼吸発作の治療薬として10年以上飲み続けています。そして、私事ですが統合失調症の従兄弟が居ます。彼は暴れる訳ではなく自分の世界に入って母親である私の叔母と何とか生活しています。
福祉は制度を知り、自分から申請しないと残念ながら向こうからはなかなか助けに来てはくれませんね。
統合失調症の家族会の様な団体を探されたことはありますか?もしまだでしたら先ずはお時間があれば電話をなされてはいかがですか?
同じ様な体験をされてこられた家族の方の話や情報は、時に救いになるかも知れません。
私も市役所は元より児童相談所、県庁の障害福祉課まで連絡をとり、何とか子供の命を守ってくる事が出来ました。体力的にも精神的にも辛いですが(^^;;
ちいかめさんを心の底から応援しています。
2015年10月29日 23:32
アイ様、コメントありがとうございます
お久しぶりです!アイ様が購入&発注してくださった2点は、わたしのアトメ作品の中で素晴らしい思い出です。
(失礼な言い方ですが)少しでも値切ろうとするお客様が多い中で、十分なお値段で買ってくださるアイ様を不思議に思っていましたが、そういう事情があったんですね。
>命の危険がある<お子様を育てて来られたお苦しみ、お察しいたします。おなかを傷めて産んだ子が重い障害を背負っているとは何ともお辛いことでしょう。
>同じ様な体験をされてこられた家族の方の話や情報は、時に救いになるかも知れません<毎日の生活で忙しく、今のところそういう人たちを捜そうとは思いません。
多分知り合えば有益なことも多いでしょうが・・・。気持ちの余裕が持てないのです。
母の問題をブログに書いてはおりますが、常軌を逸して暴れる妻や息子を放置し、ただ埒の飽かない暴力で押さえつけるだけで家族が苦しむのを見捨て、自分の仕事にばかり満足を見出していた父の身勝手さを恨む自分の心と戦うので精いっぱいだし、少しでも自分で収入の道を見出したく、毎日を傾けているわたしです。
障害を持った家族のために福祉や医療をよりよく利用し、少しでも問題を解決してゆこうと努力する人たちを見るのが正直つらいのです。
醜い身勝手な心を吐露することになって申し訳ありません。
でもわたしへの顧慮を感謝いたします。
ありがとうございます。


 
にゃーちゃん
2015年11月19日 16:33
こんにちは。
久しぶりにお邪魔して 今までとても辛い思いをされていらっしゃった事に衝撃を受けております。
今の今 伺い 簡単に言葉が出ません。
何と言ったらよいのか…
人間何かしら 苦しい事があります。
ちいかめさん だけじゃなく 苦しんでいる人は沢山います。
体験してるものじゃないとその苦しみはわかってくれません。
役所も病院も…
ブログに書いて 何か役にたつならば 書きたい事 思ってる事 書かれたらよいと思います。
上手く言えなくてすみません。