###困ったちゃん###

その後も兄からの電話による無心が続き、自分の貯蓄が狙われているのを

ひしひしと感じたわたしは、ひとに狙われるんだったら自分で使ってやる、と

冬に向けての服を買いまくったり、お仲間さんの展示会に足を運んだり、と

ちょっとリッチに財布のひもをゆるめている。

「まじめに働いて自分で稼がないと、わたしたちだって助けてあげられないよ」

「今工事をやってて職人さんに支払いが必要だ、後で返すからあと10万貸してくれ」

「職探ししてるんじゃなかったの?わたしのバイト先、募集してるよ」

「実は家を売ることにしたんだ、売れて入金があったら返すから」

「はあ?」

「俺はおまえに5万貸している、返せ」

そこてキレて、5つも年上の兄に雷を落としてしまった。

先日の読売新聞の人生相談欄に金にルーズな兄に一生大金を工面し続けている

姉妹の方からの相談があった。

また、以前、入院している間にそれまでコツコツ貯蓄した2千万円を

兄に全部使われてしまった女性の方がいた。

解答者の弁舌は消極的で、要領を得なかった。

夏に放映されたテレビドラマ「名もなき毒」の中で、兄の結婚式で

「わたしはお兄ちゃんにずっといやらしいことをされていました!」

と、叫んで幸福になるはずだった新婦を自殺に追いやったゲンダイズミ。

いっそ死んでくれたら家族でさえ万歳三唱するような輩がこの世にはいるものだ。

そんなやつらに狙われるくらいだったら、欲しいものをがまんしていることはない。

身体を痛めてまでして得たお金で自分が幸福にならなきゃウソだよね!

この回のブログは再筆です。

初回に書いたとき、一人の方からコメントをいただき、

それと同時にちょっと問題のある通告を受け取ったので削除してしまいました。

コメントをくださった方、ありがとうございました。

わたしはパソコン技術に長けておらず、ご迷惑をかけるかもです

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